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山瀬理恵子のアス飯®︎日記

スポーツ栄養学

2020/09/09 03:49

昨日は午後から【志保子塾2020】ビジネスパーソンのためのスポーツ栄養セミナー 第5回「アスリートにおける栄養面の課題 エネルギー不足、貧血、疲労骨折を中心に」をリアルタイム受講させていただきました🙇‍♀️



第1回目から自身のブラッシュアップの為、継続して受けさせていただいております。


受講対象者は関連企業・団体関係者、競技関係者、公認スポーツ栄養士、管理栄養士、栄養士。


講義は実践的且つ専門性の高い内容。アスリートやプロチームを見ていらっしゃるドクター、チーム専属スポーツ管理栄養士で既に現場に携わっている専門家の先生、マッサージなどの身体ケアで選手のパフォーマンスを管理されているトレーナー、コーチングスタッフなどの指導者も含めた競技関係者の皆さんで、縁あってこの投稿を目にされた方は是非受講して欲しいです。迅速に現場で生かせる学びやテクニックを得られるはず。


志保子先生を一言で表現すると結果や数字に非常にシビアな先生。最初は圧倒されます。しかしこれがトップアスリート現場の最低クリアライン。豪傑で直球、表のみで勝負し、裏が微塵もありません。根底に計り知れない情熱と愛を持っていらっしゃり、42年間の人生で初めてお逢いしたタイプ。ただただ凄い、本当に素晴らしいです。


管理栄養士の先生というよりドクターのよう。借りて来た知識ではない豊かな実経験に加え、360度見渡せる思考で医学、特に生化学に長けており、理論は全て解剖学からお話しされます。話も飛び抜けて面白い。


何より、トップアスリートやジュニアアスリート、競技や年齢問わず、数々の症例を持っており、私たち現場が喉から手が出るほど欲しい、高度に導かれた「結果」を桁違いに持っていらっしゃるのが最大の特徴です。


綺麗事ではない、結果を出さなければ終わるシビアな世界、それがプロです。無数の症例、情報を得た上で個に合わせて新たに生み出していくアイディア、発想の転換や柔軟性が必要で、我が家では血液検査結果を70項目に分けて分析。現段階の心身の過不足をデータ化して指摘してくださるドクターなど専門家の先生の力もお借りしています。


私が「スポーツ選手の夫をサポート・管理しています」と皆さんの前で明言、胸を張れるのは、対象となるアスリートが最低目標となる結果や記録達成を果たす為、自身が持ち合わせる全能力をフル活用、全身全霊を尽くす一心で毎食、毎試合のデータを細やかに記録し、それを明日のサッカーに生かしながら20年間サポートに携われたという自負があるから。そしてこれは決して特別なことではなく、ここまでして初めて本当の意味で選手をサポートしてると言えるのではないかと私は思っています。


実際、私が夫から求められていることは、日々の食事摂取や嗅覚を用いたコンディショニングケアによる動きの質やキレ向上など


「俺が感覚的にも分かるくらいの結果としてちゃんと示して欲しい」。


この一択が現実。


よってある時、家族だからという甘えを一切捨てました。サッカーのみに集中して貰うため、先ずは私自身が心理的にも経済的にも自立することから始めた経緯があります。


全ては「結果」を希求する為。


今では夫というよりも、大事な1選手として接しています。身に起こることの全ての行動や言動を、未来のサッカーのプラスに繋げていく感覚。


夫の現役生活21年のうち、20年間を側近でサポートしてきました。現場で数々のドクター、チーム専属管理栄養士の先生に大変お世話になって来ましたが、栄養学は日々移り変わる。毎日果てしない勉強量が必須です。書籍目標なら1日3冊読破を理想。どんなに忙しい時でも朝2時くらいには起床し、最低1冊は確実に落とし込むように努力しています。


マクロビやローフードオンリーようなストイック系は勿論、自身がまだ夫に試せていない、またこれからも試す可能性の低い栄養学だとしても、確実に理論だけは抑え、幅広い知識を入れ続けていくことはマストです。現役の時だけを考慮するのではなく、引退後の生涯の健康をより守っていく可能性を模索しながら俯瞰的に網羅していくのがベストと思っています。


世界シェアで最新理論をチェックしつつ、夫に良さそうなものを嗅覚といいますか「勘」で選択。そこから夫とコミュニケーションをとり、夫の反応が良さそうであれば期間を決めて試していく手法をとります。(どんなに私が良いと思っても夫の感触が良くなければ速攻で却下。結果、改めて日本古来の「和食」は素晴らしいと思う今日この頃)


トップアスリートをサポートする場合、単にストイックであれば良い訳ではありません。「ドーピング」まで考慮しなければならない。このせめぎ合いが数々の葛藤を生みました。試せなかった理論が星の数程ある。だからこそ抽象的ではなく化学から捉えていくような専門的知識が必要なのです。パフォーマンスを追求し過ぎてドーピングに関与するようなことになっては本末転倒だから。


机上ではない生きた視点で選手症例を対話形式に(勿論ドーピングを最大限考慮。女子アスリート特有疾患にも相当な想いを持って行動していらっしゃいました)実際のエピソードから話してくださるバイタリティの賜物、唯一無二な教授が志保子先生。


現在も五輪や世界選手権など、世界で闘う選手を多数抱えていらっしゃり、ご自身は1研究者。常にブラッシュアップするスポーツ最先端栄養学+消化吸収に至るまで考慮。(現在は何とか対処、克服しましたが、内臓の繊細な夫は栄養のみならず消化に至る細部まで気を張らなければならないのが容易でない。吸収が上手くいかなければ摂取が台無しになります)多数のエビデンスを持ちつつ、それを個人アレンジして1人ひとりの選手に落とし込む。


実はこの「エビデンスを個人にアレンジする」が何よりも大事。知識だけあっても人間は千差万別。個人に合わせないと絶対上手くいかない。(=最低目標である結果に結びつかない)


私の場合、志保子先生だけではなく、これまでの移籍で携わって来た多数のチーム専属ドクター、スポーツ管理栄養士の先生方からいただいた有難い知識やエビデンス、他競技症例や自身が20年間で積み上げて来た膨大な学びの情報量と、当時は辛かったですが、複数回に渡る手術経験があり、治癒を目的とするリハビリによって培ってきた医学要素の強い食事の捉え方を組み合わせられることが最大の強み。失敗談も含め、長いスパンで溢れんばかりの症例がとれたことが今となればとても良かったです。


栄養講習を受講してくださる自身の生徒さんには、理論だけでなく、それぞれが目的や対象者別、様々なシーンで実経験として落とし込めるような言葉がけに配慮。個人や家庭毎にポジティブに実践していただけるよう推奨。ショートカットを辿れる可能性が高いなと思うものを多視点から話すのが得意でもあり、お陰様で好評を得ています👩‍🍳


第2回目も受講してくださる生徒さんには、前回に引き続き、今シーズン受講のオンラインで志保子先生から教わった新たな視点やポイントも含め、夫とのコミュニケーションの中で実践し、好感触だった新しいスポーツ栄養学や試みなどもどんどんシェアしていきます。引き続き楽しみにしていてください😸✨




【FM愛媛79.7MHz &JA全農えひめがお届けする山瀬理恵子のアス飯WEBセミナー第2回目講座協力:松山東雲女子大学・松山東雲女子短期大学開催のお知らせ】


○お申し込みフォームはFM愛媛オフィシャルサイト

https://www.joeufm.co.jp/sp/special/asumeshi/



9/16㈬

Webセミナー栄養講座

¥2,000-


≪食事で体をつくる≫ 第2回

骨強化・持久力強化・筋力強化・疲労回復


開催時間

WEBセミナー 10:30~11:30


Webセミナー受講方法:ZOOM登録手順について


※事前にZOOMへの登録をお済ませください。


ZOOM登録手順について


①参加フォームにて申し込みいただいたメールアドレスに参加費用の振込先をお送りさせていただきます。


②入金の確認ができましたらwebセミナーの参加のための招待アドレスをお送りさせていただきますので当日はそちらのアドレスからアクセスいただきご参加ください。


その他

申し込みフォーム入力後、3日以内に申し込み完了のメールが届かない場合はお手数おかけいたしますが、下記事務局までご連絡ください。その他、ご不明点あれば事務局までご連絡ください。



山瀬理恵子のアス飯運営事務局(星企画内)

TEL:089-956-3555 担当:中野

Mail:nakano@hoshi-ad.co.jp


お問い合わせ

担当者:林 TEL:080-8632-4563 (ご対応時間9:30~18:00)

Mail:m_hayashi@joeufm.com

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