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山瀬理恵子のアス飯®︎日記

京都新聞読者情報誌連載「きらっと!京滋」10月号 山瀬理恵子のアス飯®︎レシピ 

2020/09/08 05:45

【京都新聞読者情報誌連載「きらっと!京滋」10月号 山瀬理恵子のアス飯®︎レシピ 「旬果のアスリート団子」掲載のお知らせ!】



撮影/山瀬理恵子


2014年にスタートを切った毎週火曜日発売、京都新聞朝刊ジュニアスポーツ面アス飯の連載時代から合わせますと、京都新聞さんとはもう7年もの長いお付き合いになりました。遠方よりたくさんの方に支えていただいております。いつも本当にどうもありがとうございます。


秋の夜長、旬の果物を使ったアス飯風団子でお月見を楽しみませんか?



インドの伝統医学アーユルベーダや漢方、民間療法として用いられるスパイスの王様、クスノキ科のシナモン。カレー、パイなどの菓子類、紅茶、ラムやワインなどのアルコールにも用いられる。消化機能を促し、血液の循環をよくすることから食欲不振や消化不良、吐き気、鼓腸、風邪や咳、発熱など身体への作用を利用した生薬としても医食多方面で利用される。


精油の主成分は甘くスパイシーな化合物のシンナミックアルデヒド。(抗炎症、抗酸化)ここにバルサム様の香りの酢酸シンナミルや独特のクローブ臭を持つオイゲノール(クローブ特有のスパイシーノート。ローズやジャスミンなどの花精油に含まれている。鎮痛、抗炎症、抗菌、麻酔効果)などが調和して出来る香りである。


シナモンの主要成分はポリフェノール類。抗がん、抗酸化、鎮痛、抗炎症、抗菌、消化不良、むくみの緩和、解熱、血管修復、婦人科系の生理の悩みなど多数。血糖調節作用のあるプロシアニジン類はアルコール濃度の高い溶媒での抽出が適する。果物や蜂蜜と相性が良く、ここに風邪予防の最強タッグ、皮部分に多く含まれる免疫細胞の白血球を増やす生の生姜のジンゲロール をプラスし免疫力を調整。更に脳の前頭前野に働きかけるプレバイオティクス食材を用い、旬の梨や林檎を皮ごとすりおろしてお団子にしたハーモニー。敷板/漆芸家 山田果林「朧銀塗」



アレンジではカカオマスが主原料のココアパウダーを用い、ミネラル強化とチョコレートのような風味をプラス。ここにナッツ類をトッピングすることでゴマリグナンとの相乗効果が期待でき、また別の食感も愉しめる。2020年秋の新しい味覚発見に是非ご利用ください。器/松村 英治 Matsumura Eiji


あなたの投稿を募集しています。アス飯レシピを実際に作ってみたという方は、ぜひ写真をお寄せください。 抽選でご感想とともに、誌面掲載をさせていただきます。氏名、掲載用ペンネーム、電話番号、お住まいの市町村名、年齢、性別、感想(50字程度)を記載の上、メールタイトル 「アス飯レシピ2020年10月号投稿」で、メールアドレスkiratto@kyoto-pd.co.jp まで送信ください。たくさんのご応募お待ちしております。問い合わせ 京都新聞出版センターTEL:075-241-6192 受付時間:土日祝・年末年始を除く10:00-17:00 


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