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山瀬理恵子のアス飯®︎日記

2020/06/14 01:02

七十二候 芒種次候「腐草為螢(くされたるくさほたるとなる)」。


草の中から蛍が舞い、光りを放ち始める頃。



2012年の今時期、田中達也選手ファミリーや大澤隼人君達と一緒に皆で浴衣を着て、うかい鳥山で蛍を観賞しました。




大澤隼人Profile

https://salondelien.jp/hayato555.blog/profile



(コロナでふっくらしてしまった顔や身体を引き締めたい女性の方。私が今正にそれなのですが🏃‍♀️


小学館で連載中のテキスト

https://diet.news-postseven.com/54543?utm_medium=social&utm_source=IG&utm_campaign=0612_HO_IGS


及び隼人Instagramの1分間ストレッチがどなたでもチャレンジし易くコンパクト。無駄が無く非常に参考になります。是非お試しを)


@hayato_osawa

https://instagram.com/hayato_osawa?igshid=1ap8349i1xn90


夏の宵。幻想的な光を放つ蛍が舞う日本の夏の風物詩。


儚さに想いを馳せたり、淡い光に癒されたり。古来より日本人に親しまれて来ました。



蛍の成虫期間は約1~2週間。この間、エサを食べずに夜露だけで過ごしながらパートナーを探す。そして、繁殖が終わると遠い空の彼方へと旅立ちます。


誰もが皆、限りある儚き命を生きています。


「必ず尽きる命だからこそ、もう2度とやって来ることはない一瞬、一瞬を丁寧に」を教えてくれる蛍。


今週功治さんと2人で愛媛の蛍を見に行く予定です👫

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