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山瀬理恵子のアス飯®︎日記

北海道十勝郡浦幌町 オーガニックコスメブランド「rosa rugosa」2018年6月より全国発売

2018/07/10 19:48

故郷・北海道十勝郡浦幌町より、オーガニックコスメブランド「rosa rugosa」が、2018年6月から全国発売致しました!


日本原種のバラで、浦幌町のシンボル「ハマナス」を使った、ジャパニーズローズオーガニックコスメのrosa rugosa。北海道の肥沃な大地で育まれた、薔薇の力で美しく。



地域おこし活動を行う「株式会社ciokay」が立ち上げた、浦幌町産の無農薬ハマナスや天然由来成分を原料とする


●「rosa rugosa」

https://rosa-rugosa.jp


ハマナスは手摘みで、ひとつひとつ丁寧に花びらを外しながら収穫していきます。


地域活性化発表会での出来事です。中学3年生が発表した「町の花、ハマナスを使って、浦幌町を活性化させたい」というアイディアが、このプロジェクトの始まりでした。


商品に託した願いは【ミライとキレイ】をつくること。


地域の方が商品開発と販売まで関わり、地域一丸となって「浦幌町の未来をつなげていく」を、開発のコンセプトとしています。



rosa rugosaは、ビタミンCを豊富に含むハマナスの花びらを、水蒸気蒸留法で抽出した芳香蒸留水や、保湿効果の高い北海道原生のトドマツの葉のエキスなど、厳選した天然由来成分を配合しています。乾燥しがちな肌に潤いを与え、バランスを整えながら角質層まで浸透。北海道の厳しい自然で育った原材料が肌本来の力を引き出し、柔らかな肌へと導きます。心と身体を包み込むように癒す、“Japanese Rose” の優しい香りです。


🌿ここからは「rosa rugosa」に利用される芳香蒸留水が、植物化学やアロマテラピーなど自身の専門分野の為、お買い求めの際の参考資料としてご活用いただけたら幸せです。


文・山瀬理恵子


日本アロマ環境協会認定アロマテラピーインストラクター・日本メディカルハーブ協会認定ハーバルセラピスト(アロマテラピーインストラクターはニールズヤードレメディーズみなとみらい校にて、ハーバルセラピストはグリーンフラスコ株式会社自由が丘校にて資格取得)


グリーンフラスコ研究所・林真一郎先生に師事

http://www.greenflask.com/page/$/page_id/652/


画像転載元はアロマテラピーコンプリートブック上巻


水蒸気蒸留法とは、原料となる植物を蒸留機の釜に入れ、釜に入っている水を沸騰させたり、水蒸気を下から送り込んだりして植物に水蒸気をあてると、精油が植物から遊離して気化し、水蒸気と共に上昇します。それを冷却して冷やすと、精油が混入した液体に。精油は殆どのものが水より軽く、水に溶けないため、精油と水が分離。精油だけを採取することが可能になります。分離した水の方には、水溶性の芳香物質や微量の精油が溶け込みます。この水こそ「rosa rugosa」オーガニックコスメで使用される、ハマナスの芳香蒸留水です。


●精油(エッセンシャルオイル)

植物の花、葉、果皮、果実、心材、根、種子、樹皮、樹脂などから抽出した天然の素材。有効成分を高濃度に含有した揮発性の芳香物質。脂溶性である。各植物によって特有の香りと機能を持ち、アロマテラピーの基本となるもの。


●ハマナス

学名:Rosa rugosa(ロサ ルゴサ)

バラ科バラ属

抽出法:水蒸気蒸留法

精油主要成分:モノテルペンアルコール類のシトロネロール、ゲラニオール、ネロール、フェニルエチルアルコールなど。スパイシーな香りといわれ白血球を増強するフェノール類のオイゲノールも含む。(オイゲノールを含むその他のものにバナナ、クローブ、バジル、ナツメグ、月桂樹、黒胡椒、レモンバームなどがある)

ローズ系の精油。精神的な領域では鎮静、緩和。また高揚作用により不安、悲嘆、抑うつなど、安定と安らぎを取り戻す香りと言われ、自分に自信のない時、ストレスや緊張を和らげたい時にも◎ホルモン分泌を調整するとも言われ、生殖器を力づける作用も。肌を老化から守る働きが注目されています。

ハマナスはお茶としても優秀。タンニンが歯肉を引き締めるため、清涼感の高いメントールの香りを持つペパーミントとブレンドし歯肉炎や口臭予防にも利用出来ます。ポリフェノールが非常に豊富で、ストレスなどで心身が疲れ切っている時にも。紅茶にハマナスの花を浮かべていただくのもおすすめ。天然のフレーバーティーに。

実の部分はローズヒップに。 炎症や発熱など、ビタミンC消耗時にも使用されます。


●ローズヒップ

主要成分:ビタミンC、ペクチン、果実酸、カロテノイド(リコピン、βカロテン)フラボノイド、ビタミンE。ローズヒップのフラボノイドは、ビタミンCのバイオアベイラビリティー(生物学的利用率)を向上させる。(ビタミンCの働きを増強する)ローズヒップは「ビタミンCの爆弾」と呼ばれる。

丸ごといただく利点はビタミンCだけでなくそれぞれの多様な成分の相乗効果を最大限発揮させるため。(フラボノイドとはフラバスを語源とする植物色素。鎮静、鎮痙、発汗、利尿、血管保護、抗アレルギーなど様々な作用が期待される)


ここまで。





●「rosa rugosa」

https://rosa-rugosa.jp



夏が訪れると、北海道十勝郡浦幌町の海沿いは、鮮やかな紅紫色に染まります。


甘く芳しい香りに誘われ、そっと近づいてみると、一面に咲き誇る愛らしい花々の姿が。


「ハマナス」と名付けられたこの花は、日本原種のバラ。

 

英名で“Japanese Rose”と呼ばれています。



その昔、アイヌの人々は、海辺の砂地に自生する「ハマナス」をさまざまな用途で利用していました。


ビタミンCの供給源として花びらを煎じて飲み、気持ちを落ち着かせるハーブとして香気を身につけ、秋に色づく果実を疲労回復に効く食料としていたなど、諸説が口承されています。


先人から受け継いだ知恵。


土地が培ってきた歴史。


自然がもたらす恵み。



浦幌町に暮らす私たちはこれらの恩恵を享受し、ハマナスと天然由来成分を原料としたオーガニックコスメブランド「rosa rugosa」を発信していきます。


合成着色料、合成香料、鉱物油、パラベンなどは一切使用していないため、大人の女性からお子さままで、どなたでもお使いいただけます。


●ハマナス


主な原材料はハマナスから抽出されたエキスと芳香蒸留水。ハマナスは日本原種のバラで、北海道に多く自生するバラ科バラ属の落葉低木です。ビタミンCやタンニンを豊富に含み、シミやソバカスの原因となるメラニン色素の沈着を防ぐ効果が期待されています。「rosa rugosa」で使用するハマナスは北海道十勝郡浦幌町の「まちなか農園」で栽培されたもの。浦幌町に暮らす人たちが栽培や収穫を行なっています。


●パッケージ


「まちなか農園」で栽培されているハマナスが大輪の花を咲かせた2017年7月中旬、収穫にあわせて写生大会を実施しました。澄み切った青空のもと、子どもから大人までたくさんの町の人たちが参加。「rosa rugosa」のパッケージを彩るハマナスの絵は、その時に描かれた作品の数々です。


●つくり手


「近くの港で釣った鮭を1本おすそ分け」、「野菜はほとんどご近所さんからいただきます」。浦幌町では住民同士の交流も盛んで、このようなエピソードは日常茶飯事。移住者も温かく迎え入れるなど、心優しい人たちの存在は浦幌町の大きな魅力のひとつです。「rosa rugosa」のつくり手は、そんな町の人たち。ハマナスの栽培、製品開発、販売、プロモーションなど、地域が一丸となってブランドに携わっています。


以下、故郷北海道十勝郡浦幌町をご紹介します。


●プロフィール


北海道の南東部、十勝総合振興局管内の最東端に浦幌町はあります。東は丘陵山脈、南は太平洋に面した南北に長い町。山林が7割を占め、浦幌川の恵みにより豊潤な耕地を生み出しています。町名の由来は、アイヌ語の「オーラポロ」が転訛して「ウラホロ」に。「川尻に大きな葉が生育するところ」という意味だと伝えられています。町の花である「ハマナス」は、6~8月になると太平洋沿岸の砂丘などに大群落をつくります。


雄大な海と豊かな緑に抱かれた浦幌町には、のんびりした時間が流れています。浦幌町を訪れたらぜひ足を運んでいただきたい、おすすめスポットをご紹介します。


●浦幌神社・乳神神社

“おっぱい神社”として親しまれ、古より東山の高丘から浦幌町を見守っています。国道38号線沿いにあり、バイク交通安全祈願に訪れるライダーも多いそう。住所:十勝郡浦幌町東山町18-1



●うらほろ留真温泉

北海道内トップクラスのアルカリ性泉質(PH10.0)を誇る町営の日帰り温泉施設です。源泉かけ流しで、美肌の湯として評判。飲食コーナーも併設しています。住所:十勝郡浦幌町留真177


●道の駅うらほろ

鮭とばや行者にんにくといった特産品、地元農家が育てた採れたての野菜など、さまざまな美味が勢揃い。浦幌産黒千石大豆を使用したきなこソフトも人気です。 住所:十勝郡浦幌町字北町16-3


●「rosa rugosa」メディア掲載情報

Discover Japan8月号(7月6日発売)

http://discoverjapan-web.com





●企業情報

「rosa rugosa」は、浦幌町で暮らす子どもからのアイディアをきっかけに誕生しました。「株式会社ciokay」が主体となり、持続可能な地域づくりを目指して取り組んでいます。


代表 森 健太

1994年三重県亀山市生まれ。龍谷大学社会学部在学中、浦幌町でのうらほろスタイルの取り組みを学び、2016年大学卒業後、浦幌町地域おこし協力隊として浦幌町に移住。うらほろスタイル推進地域協議会「若者のしごと創造事業」担当として、ハマナスを使った商品開発や、高校生向けの職業体験事業をするなど、地域の活性化に取組んでいる。2017年より、株式会社ciokay代表取締役に就任。


株式会社ciokay

住所:北海道十勝郡浦幌町字寿町7番地1

TEL:015-578-7180 

mail:info@ciokay.jp


※rosa rugosaに関する投稿は、森代表から直接画像提供、許可を得て掲載させていただいております。

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