著書「アス飯レシピ」の幼少期コラムp80〜83ページに故郷・北海道十勝郡浦幌町での出来事が掲載されています。
父に車で送り迎えして貰った先日、写真に掲載されている丹頂鶴を道沿いで二羽見ました!
「丹頂鶴の夫婦は必ず一緒に行動するんだよ」と父。🕵️♂️
こちらは、浦幌町のマスコットキャラクターのうらはとほろま。
子ども達へ地域の魅力を伝え、地域一体となってふるさとづくりを考える「うらほろスタイル」教育の一環で、平成20年に当時の中学生達が地域振興のために生み出したマスコットキャラクターです。
町の鳥アオサギがモチーフになっており、町の花ハマナスを頭につけているのが「うらは」(女の子)、町の木ナナカマドの実を持っているのが「ほろま」(男の子)です。
このうらはとほろまに、私のサインの、今やゆるキャラと化したRのスペシャルコラボを描いてみました🤣
朝っぱらから何してるのと笑う旦那さん🤣
ちなみに、Rが手に持っているのは浦幌特産品の鮭とば🍶これがまたいい〜アテになるんです!😻
http://tokachi-jp.com/2013-06-24-08-31-49/110-2013-09-25-07-30-47
一緒に暮らしていた重太郎爺ちゃんが、薪ストーブの上でよく焼いて食べさせてくれたので、私のソウルフードでもあります✨